給付金で
工事が実質0円
になることをご存知ですか?
台風・雪害・雹害などの自然災害で受けた損害は、
給付金で修理費用をカバーできる可能性があります。
3年以内の被害なら申請可能です。
※診断・見積もり作成は完全無料です。保険申請の強要は一切ありません。
給付金申請が適用される屋根の損害
以下のような自然災害による損害は給付金の対象となります。
経年劣化は対象外ですが、突発的な被害は3年以内なら申請可能です。
風災(台風・竜巻・暴風)
- 屋根材の飛散・破損
- 棟板金の浮き・剥がれ
- 雨樋の変形・破損
- 飛来物による衝撃損害
雪災(豪雪・雪崩)
- 雪の重みによる屋根変形
- 軒先の破損
- 雨樋の歪み・破損
- 雪止め金具の損傷
雹災(雹による損害)
- 瓦・スレートの割れ
- 金属屋根の凹み
- 雨樋の穴あき
- 天窓ガラスの破損
落雷
- 屋根材の破損・焼損
- アンテナの損傷
- 電気設備の故障
- 火災による二次被害
火災
- 屋根の焼損・崩壊
- 建物構造の損傷
- 延焼による被害
- 消火活動による損害
水災(洪水・土砂崩れ)
- 床上浸水による損害
- 土砂による建物損壊
- 基礎の流失・損傷
- 外壁の汚損・破損
破裂・爆発
- ガス爆発による損害
- 給湯器の破裂
- 配管の凍結破裂
- 爆風による破損
物体の飛来・落下・衝突
- 車両の衝突による損害
- 航空機からの落下物
- 隕石・人工衛星の落下
- 鳥の衝突による破損
水濡れ
- 給排水設備の事故
- 他戸室からの漏水
- 屋根の雨漏り(風災起因)
- 配管の破損による漏水
重要なポイント
3年以内の被害
保険法第95条により、被災から3年を過ぎると時効で申請できなくなります。
経年劣化は対象外
自然な老朽化による損害は保険の対象外です。突発的な災害による被害のみ適用されます。
免責金額の確認
契約により免責金額(自己負担額)が設定されています。通常0円〜20万円程度です。
実際に給付金が支払われた
建物被害の事例
これらはすべて実際のお客様の建物で発見された被害です。
「まさか自分の家にも」と驚かれる方がほとんどです。

雪の重みによる雨樋の変形
積雪により雨樋が変形・破損。支持金具の破損も確認され、全面交換が必要。

積雪によるカーポート倒壊
大雪の重みでカーポートが倒壊。屋根材の全面交換と支柱の補強が必要。

雹によるスレート屋根の破損
大粒の雹により屋根材に多数の凹みとひび割れが発生。防水性能の低下も確認。

雹による外壁の凹み損傷
激しい雹により外壁に無数の凹みが発生。サイディングの部分交換が必要。

雹による瓦の破損
大粒の雹により瓦が割れ、防水シートまで損傷。緊急の補修工事を実施。

雹による雨樋の破損
雹の衝撃で雨樋に穴が開き、支持金具も変形。部分交換で対応。

雹によるサイディングの損傷
雹の衝撃でサイディングに多数のクレーターが発生。塗装も剥離。

雹による雨戸の凹み
雹の衝撃で雨戸に凹みが多発。開閉動作にも支障が出たため交換が必要。

雹による屋根材の破損
大粒の雹で屋根材に多数の破損が発生。防水性能が低下したため緊急修繕。

雹による雨樋の破損
激しい雹により雨樋に多数の穴や亀裂が発生。排水機能が著しく低下したため交換。

雹による外壁の破損
大粒の雹により外壁に多数の凹みと亀裂が発生。防水処理を含む補修工事を実施。

雹による屋根の大規模破損
激しい雹により屋根全体に被害が発生。瓦の破損と防水シートの損傷を確認。

竜巻による屋根の大規模破損
局地的な竜巻により屋根が大規模に破損。部分的な葺き替えで対応。

台風による飛来物の衝突被害
台風時の飛来物により建物に損傷が発生。外壁と屋根の補修工事を実施。

強風による屋根材の浮きと剥がれ
強風により屋根材が浮き上がり一部剥離。雨漏りのリスクがあったため緊急修繕。
これらの被害はすべて給付金の適用対象となりました。
あなたの建物にも同様の被害がないか、無料診断でチェックしましょう。
給付金申請の流れ
専門スタッフが完全サポートするので、複雑な手続きも安心してお任せください。
お客様にご負担をおかけすることなく、スムーズに進めさせていただきます。
無料診断・被害調査
専門の調査員がお客様のお住まいを詳細に調査いたします。屋根、外壁、雨樋など、自然災害による被害箇所を漏れなくチェックし、給付金申請の可能性を判断いたします。
給付金申請書類作成・提出
給付金申請に必要な書類を全て専門スタッフが作成いたします。複雑な申請手続きも当社が代行し、提出まで完全サポートいたします。
給付金受給・工事実施
給付金の承認後、迅速に修理工事を開始いたします。熟練の職人が高品質な施工を行い、お客様のお住まいを災害前よりも良い状態に復旧いたします。
給付金申請が可能な
6つの災害
「給付金」というと限定的に思われがちですが、実は様々な自然災害による
住宅の損害も申請対象となります。以下のような被害でお困りの方はご相談ください。
風災(台風・暴風)
台風や暴風による屋根材の飛散、棟板金の剥がれ、瓦のずれや破損など。毎年必ず発生する災害のため、最も給付金申請件数の多い災害です。
よくある被害例
- 屋根の棟板金が剥がれ・飛散
- 瓦が何枚も崩落・ずれ
- 強風による隣家からの飛来物被害
- 軒天の剥がれや破損
- 雨樋の歪みや破損
雹災
雹(ひょう)による金属屋根の凹み、スレート屋根の割れ、雨樋の破損など。氷の塊が降ってくるため、一度降れば広範囲で被害が発生します。
よくある被害例
- 金属屋根に目立つ凹みが多数
- スレート屋根の割れや欠け
- 雨樋に穴が開く・破損
- カーポート屋根の割れ
- アンテナの損傷
雪災
積雪の重みによる雨樋の変形、軒先の歪み、ベランダ屋根の破損など。雪の重量は想像以上に大きく、建物に深刻な被害をもたらします。
よくある被害例
- 雪の重みで雨樋が曲がる
- 屋根の軒先が歪む・破損
- ベランダの波板が割れる
- カーポートの倒壊
- 雪止めの損傷
火災・落雷
火災による建物損害、落雷による設備の故障や建物の破損など。給付金の基本対象として、建物と家財の両方がカバーされます。
よくある被害例
- 自宅からの出火による損害
- 近隣からの延焼被害
- 落雷による屋根・外壁の損傷
- 電気設備の故障
- 煙害による汚損
爆発・破裂
ガス漏れなどによる爆発・破裂、それに伴う火災による建物被害も給付金の対象。突発的な事故による損害をカバーします。
よくある被害例
- ガス爆発による建物損壊
- 給湯器の爆発・破裂
- 配管の破裂による水害
- 圧力容器の破裂
- 爆発による火災の延焼
水災
床上浸水や洪水、豪雨による土砂崩れなど、水による災害も契約内容に応じて給付金の対象。近年のゲリラ豪雨により被害が増加傾向にあります。
よくある被害例
- 床上浸水による建物損害
- 洪水による家財の損失
- 土砂崩れによる建物埋没
- 高潮による浸水被害
- 排水不良による逆流被害
よくあるご質問
給付金申請について、お客様から寄せられる代表的なご質問にお答えします。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
いいえ、給付金を申請・受給しても翌年以降の保険料が上がることはありません。
自動車保険の等級制度とは異なり、住まいの保険は申請回数による保険料の増額はございません。何度申請しても保険料に影響することはありませんので、ご安心ください。
はい、築年数に関係なく給付金申請は可能です。
申請の可否で重要なのは「自然災害による被害かどうか」と「経年劣化ではないかどうか」です。築30年、40年の建物でも、台風や雹などの自然災害による被害であることが確認できれば対象となります。
以下のような自然災害による被害が対象となります:
- 風災:台風・暴風による屋根材の飛散、棟板金の剥がれなど
- 雹災:雹による屋根の凹み、雨樋の破損など
- 雪災:積雪の重みによる雨樋の変形、軒先の損傷など
- 火災・落雷:火災による建物損害、落雷による設備故障など
- 水災:床上浸水、洪水による被害(契約内容による)
重要なのは「突発的な自然災害による被害」であることです。経年劣化や施工不良は対象外となります。
被害発生から3年以内であれば申請可能です。
保険法第95条により、保険金請求権の時効は3年と定められています。ただし、時間が経過するほど以下の課題が生じる可能性があります:
- 自然災害との因果関係の証明が困難になる
- 被害の拡大により修理費用が高額になる
- 経年劣化との区別が難しくなる
できるだけ早めの申請をおすすめいたします。
通常、申請から約2〜3週間で給付金が支払われます。
台風などの大規模災害直後は申請が集中するため、通常より時間がかかる場合があります。
一般的に20万円以上の修理費用が必要な場合に給付金が支払われます。
重要なポイント:
- 20万円の「自己負担」があるわけではありません
- 20万円を1円でも超えれば全額が支払い対象となります
- 足場代も修理費用に含めることができます
- 契約によっては免責金額が異なる場合があります
診断・見積もりは完全無料です。一切費用はかかりません。
無料で提供するサービス
安心してご利用ください
診断の結果、申請が難しい場合や、お客様が工事を希望されない場合でも、費用が発生することはありません。また、無理な営業や工事の強要は一切行いません。